出来事

1日1日を大切に。日記を付けるメリットと毎日続けるための方法

1日1日を大切に。日記を付けるメリットと毎日続けるための方法

年を重ねるとともに、日々の流れが早くなったと感じる方は多いでしょう。
「気がつけば1ヵ月が過ぎていた」「去年の思い出がまるで最近の出来事のよう……」このように感じることもあるのでは?
何気なく過ぎていった1日も、あとで思い返せば素敵な思い出になることもあります。
どんなに些細な出来事でも、今の自分を作る大切な経験となっているのです。
しかし、思い出や記憶は時とともに風化してしまうもの。1日1日を大切に過ごすためには“日記”が活躍してくれます。
今回は、日記をつけるメリットと、毎日続けるための方法をご紹介いたします。

日記を毎日つけることのメリットとは?

何気ない1日の中に大切なヒントが見つかる

いつもと同じ時間に起きて同じ電車に乗り、仕事をして帰宅をする……このような普段と変わらない1日でも、小さな変化がきっとあるはず。
「道端に咲いていた花がキレイに感じた」「同僚の恋愛話で盛り上がった」
このような何気ない感情や経験は、日が経つにつれて忘れてしまいがちですが、日記帳に記録をしておくことで自分の経験として残り続けるというメリットがあります。
「こんな気持ちになった」「あんな話をした」という経験は、その後の人生の小さなヒントになってくれるかもしれないのです。

気持ちを整理して穏やかになれる

楽しい日があれば、悲しい日があるのは当然のことです。しかし、一度悲しい出来事に遭遇すると、なかなか立ち直れないこともあるでしょう。そんなときにも日記が大活躍!
「なにが悲しかったのか」「それによってどんな気持ちになったのか」「悲しみの感情が心を占める割合」などを日記に書き出すことで、気持ちを整理することができるのです。
もちろん、これは悲しみという感情に限ったことではありません。
喜びや怒り、不安やストレスに感じた事など、いろいろな思いを整理することができるのも日記をつけるメリットの1つといえるでしょう。

文章能力が身に着く

毎日必ず日記をつけることを習慣にすることで、文章力が身に着くというメリットもあります。“自分が伝えたいことを文章化し、読み手が理解できるように構成を練る。そして、よりいい文章にするために言葉の選び方に気をつける。”
このように意識して日記をつけると、自然と文章の作り方が上達するのです。

日記を毎日続ける方法

日記といえば、夜寝る前に机に向かって今日の1日を振り返りながら書くというイメージを持つ方もいるでしょう。しかし、夜になると疲れや睡魔が襲ってくるため、日記が後回しになることも多くなってしまいます。
これを防ぐためには、朝から日記をつけるという方法がおすすめです。朝の天気や気分、昼間に起こった出来事などをその都度書き記すことで、常に日記をつけるという習慣ができ、長く続けることができるでしょう。
ちょっとしたスキマ時間を使って日記を書くことができる「スキマ日記」は、薄くて軽いので日中に持ち歩くのに最適です。

スキマ日記

また、ちょっとした空き時間を使うなら、スマートフォンの日記サポートアプリ「日記のもくじ」もおすすめ。

使い方はとてもシンプルで、日記を書くきっかけになるキーワードを、思い立った時に「タイトル」としてメモ代わりに入力しておきます。そのタイトルをヒントに、後でゆっくり紙の日記にまとめることができるのです。もちろん、タイトルそのものも短い日記になります。
また、日記のタイトルはキーワード検索ができるので、スマホで検索して 手書き日記を参照するなど、手書き日記の「もくじ」として活用できてとても便利です。

日記のもくじ

「今日から頑張って日記をつける!」と意気込んでも、つい面倒になって三日坊主で終わってしまう……という方は少なくないはず。
毎日忘れずに日記をつけるためには、自分の生活の一部として日記を取り入れることが大切です。紙の日記とアプリの日記を上手に活用しながら、自分だけの特別な思い出作りをしていきましょう。