![PROFESSIONAL DIARY [LIMITED] プロフェッショナルダイアリー限定](../images/common/side_08_off.png)
異なる２つの予定を１冊で管理できて大好評の『ダブルスケジュールダイアリー』の機能を活かした『ダブルスケジュール ダイアリー 進行」が新たに登場です。月間ブロックページとプロジェクトページが交互になっており、複数タスクの進行具合を確認しながら1ヶ月全体の予定を俯瞰できるのが特徴です。マネージャー層にはもちろん、複数の顧客を抱える営業職、締め切りのあるクリエイティブ職の方など、幅広いビジネスパーソンにおすすめの手帳です。
赤と青に色分けされた、月間ブロックページとプロジェクトページ(ガントチャート式)で複数タスクの進行を管理ができます。赤の「１月の月間ブロック」ページをめくると、次のページには青の「１月のプロジェクト」ページが現れます。
ページの下部（赤）を押さえたとき、上部（青）を押さえたときで、開くページが変化する「Magic Index（マジックインデックス）」（特許出願中）を採用。目的のページを素早く開くことができます。
中央の白いインデックスを押さえると赤と青のページが交互に開きます。
ページの下側（赤）を押さえてめくると、月間ブロックページが開きます。
ページの上側（青）を押さえてめくると、ガントチャートページが開きます。
見やすさと使い勝手にこだわった「月間ブロック」ページです。左端のリスト型カレンダーは、別枠にしたい予定を書いたり、大まかなスケジュール管理に役立ちます。また罫線入りの月間ブロックは書きやすく、文字が揃うので見やすくなる効果も。メモスペース、翌月カレンダーなど細部まで使いやすさにこだわった機能的なフォーマットです。
□両サイドに月の表記：インデックスをめくる際、該当の月が見やすくなっています。
□リスト型カレンダー：予定の進捗や行事など、月間ブロックと分けたい予定を書き込めます。
□月間ブロック：予定を書きやすい罫線入り。
□メモスペース：その月のやることを書いたり、自由に使えます。
□翌月カレンダー：予定をたてるときに便利です。
横軸が日付、縦軸が項目ごとのスケジュール欄になっているガントチャート式プロジェクト。各プロジェクトの予定や進捗がひと目で分かりやすいフォーマットです。最大10項目まで管理することができます。プロジェクトの項目が少ない場合は、空きスペースをメモ等にご利用ください。
□日付欄：日付のほか、祝日、六曜の記載があり予定をたてるときに役立ちます。
□プロジェクトタイトル欄：各プロジェクトのタイトルを記入します。
□スケジュール欄：各プロジェクトの予定や進捗を記入します。
プロジェクト欄は使いやすいように、薄いグレーの背景色が交互に入っています。
リスト型カレンダーの1週間と月間ブロックの幅を揃えることで、各週の予定を見比べやすいです。
たくさん書き込めるフリーページ
パーソナルメモ
インデックス部分をハッキリ色分けすることで2つのフォーマットを区別しやすくしました。
表紙を開かなくてもインデックスの色が分かるよう、カバーの端が透明になっています。
しっかり書き込めて見やすい「Ａ５」サイズです。 カバーは白と紺の2色を展開。
ビジネスシーンにマッチするシンプルなデザインと、カバンの中でかさばらない「薄さ」がポイントです。
