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ミドリサポーター

連用日記とノートで
習慣作りをはじめよう!

新しい年度が始まる4月に向けて、
新たに習慣づくりをしたいという方は
多いのではないでしょうか?

そんな方におすすめの
「ミドリ」の連用日記やノートを
ミドリサポーターさんにお試しいただき、
どんなことを書いているのか、
続けるコツをお聞きしました!

毎月、同じ日の
自分に出会える日記で
趣味の記録

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@yui_booklover さん

1つ目のアイテムは
見開き 12ヵ月連用日記 扉』。

毎月同じ日付の日記を同じページに
1年間書き込めるフォーマットで、
日々を振り返りながら1年の変化が
楽しめます。

Instagram|毎月、同じ日の自分に出会えるMIDORIの『見開き 12ヵ月連用日記 扉』で趣味の記録 Instagram|毎月、同じ日の自分に出会えるMIDORIの『見開き 12ヵ月連用日記 扉』で趣味の記録 Instagram|毎月、同じ日の自分に出会えるMIDORIの『見開き 12ヵ月連用日記 扉』で趣味の記録

Q. 『見開き 12ヵ月連用日記 扉』をどんな風に使っていますか?

A.私は楽器演奏が趣味なので、その練習の記録をしています。
どの曲をどのくらいの速さで練習したのか、その日の状態はどうだったのかなどを書くことで、次に練習するときに見返して確認するのに役立っています。

振り返りがしやすいフォーマットなので、レッスンでいただいたアドバイスも記録し、見返しながら次に繋げられるように意識して取り組むことができます。

Q. 『見開き 12ヵ月連用日記 扉』を使ってみていかがでしたか?

A.前の月に書いた内容を見ることができるので、この1ヵ月でどれくらい練習が進んだのかが分かりやすかったです。練習を継続できている実感が湧き、これからも頑張ろうという気持ちになりました!

1日に書く量もちょうどよく、『手帳用シール』を使ってちょっとしたデコをしたり、『カラー色紙用 半透明シール』は1日分の幅にぴったりで、コンサートなど特別な日に貼ったりして記録を楽しむことができました。

Q. 書きやすい日記の内容や続けるコツを教えてください!

A.その日の出来事(買い物をした・ごはんを作った)など、特別ではないことを記録していくと、書くことへのハードルが下がり、書きやすく続けやすいです。なんてことのない内容でも、あとで見返すと楽しいです!

1日に書くスペースが少ないので続きやすく、習慣づくりにぴったりですね!
他にも、勉強や運動など頑張りたいことの記録や体調管理などにもおすすめです。
日記の詳しい使い方はこちらをぜひご覧ください!

紹介アイテム

自分の心が動いたことを記録する
『5年連用日記 扉』

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@__mojiru さん

2つ目のアイテムは、
「去年の自分に会える」連用日記

毎年同じ日の記録が1ページに
積み重なって、
ほんの些細なことでも書き続けていくことで
楽しさが増す日記です。

Instagram|自分の心が動いたことを記録するMIDORIの『5年連用日記 扉』 Instagram|自分の心が動いたことを記録するMIDORIの『5年連用日記 扉』 Instagram|自分の心が動いたことを記録するMIDORIの『5年連用日記 扉』

Q. 『5年連用日記 扉』にどんなことを記録していますか? また書くときに意識していることを教えてください。

A.自分と対話するように日記を書きたいので、1年ごとに比較・振り返りができるよう「わくわくしたこと」「楽しかったこと」「新しく始めたこと」「はまっていること」など心が動いたことを記録しました。

テーマや文章、時間にこだわることなく日常の中でサクッと書くことを意識しています。また、振り返ったときに同じ気持ちにならないように、ネガティブな気持ちはあまり書かないようにしています。

Q. 『5年連用日記 扉』を使ってみていかがでしたか?

A.万年筆が書きやすかったです。紙(※)が丈夫なので、折れたりよれたりがないのも長年使うのに安心できます!
主張しすぎないちょっとしたイラストも、生活に馴染みやすくて好きです。

(※)にじみや裏抜けがしにくく、書き味の良さを追求し続けているオリジナルの筆記用紙「MD用紙」を使用

Q. 日記を続けるコツを教えてください!

A.まず、続いたら続けてみようくらいの軽い気持ちでいることです。
時間をかけずにできるよう、5分~10分の隙間時間にさらっと書ける内容や仕組みを作ることで、習慣化がしやすいです。3行~5行と書くスペースが少ない日記から始めるのもおすすめです!

心が動いたことを記録するのは、新たな発見や自分を知るきっかけにもなりますね♪
新生活はあっという間に日々が過ぎてしまいますが、書き方や続けるコツを参考に自分と対話する時間を作ってみてはいかがでしょうか?

紹介アイテム

たっぷりの余白に
日々の記録を書いて愉しむ

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@addicted_plannerstickers さん

3つ目のアイテムは
MDノートジャーナル 1日1ページ』。

MD用紙」の書き心地を存分に愉しめる、
1日1ページたっぷり書けるノートです。

Instagram|たっぷりの余白に日々の記録を書いて愉しむMIDORIの『MDノートジャーナル 1日1ページ』 Instagram|たっぷりの余白に日々の記録を書いて愉しむMIDORIの『MDノートジャーナル 1日1ページ』 Instagram|たっぷりの余白に日々の記録を書いて愉しむMIDORIの『MDノートジャーナル 1日1ページ』

Q. どんなことを記録していますか?また、書くときのポイントを教えてください。

A.家族や自分の予定、ToDo・買うものリスト、夕食の献立などを記録しました。何を思ったかなどを書くのは時間がかかることもあるので、まずは簡潔に書けることを書いておいて、それを見ながら後日ゆっくり気持ちを書くようにしています。

ToDoのところには些細なことも書くことで、今日も1日頑張ったな!と思えるようになります。1日1ページ書けるノートですが、たくさん書けないときは、ページを縦に分割して1ページに2日分記入することで、書くハードルも下がります。

Q. 『MDノートジャーナル 1日1ページ』を使ってみていかがでしたか?

A.MD用紙」が好きで、裏抜けしないサラッとした書き心地、少し他の紙よりインクフローが渋く(字幅が細く)なる感じが気に入っています。今回使用したドット方眼は、定規がなくてもふんわりと枠取りをすることができるので、バレットジャーナルにもぴったりです。
枠線はハッキリ見えるように、ペン先がほどよい太さの『MDつけペン』を使って書きました!

Q. 書きやすい日記の内容や続けるコツを教えてください!

A.毎日の予定ややること、その日の献立などを記録するのが1番始めやすいと思います!
できたことにチェックを入れていくと達成感があり、それが続ける原動力になります。

何気ない日常のことはつい忘れてしまいがちですが、簡単にでも書いておくことで、その日の出来事や食べたものなどすぐに思い出すことができますね。
まずは小さなことから記録してみるのも習慣化の第一歩になります!ぜひお試しください。

紹介アイテム

いかがでしたでしょうか?

今回は、
新たに日々の記録を習慣化させたい方に
おすすめのアイテムや書き方、
続けるコツをご紹介しました。

新生活は環境の変化や
新しい出会いが多い季節。
そんな日々の出来事や気持ちを
日記やノートに記録してみませんか?

次回もお楽しみに!

※日記またはノートの書き見本は、
ミドリサポーターさんが
普段お使いの日記などを元に
書いていただきました。

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